ラフィールの雑記

展覧会を観に美術館に。&今年の祇園さん。

昨日、久しぶりに市美術館に行って来ました。

新工芸展を観るためです。
先日、師匠(の奥様)から招待状を送って頂いてこれは行かないとね。

館内に入ると何十年も変わらない空気と雰囲気が漂っています。
新工芸は染、織、陶工、鋳金分野の未発表作品の公募展です。

私の専門は染でしたので師匠は染色作家です。
師匠の作風は清冽な印象の色合いが特徴で大好きなのですが
今回は賞を取られており(行って知った^^;)、賞名を確認してなるほどと思いました。

その他の作品もまあ、楽しく観てきました。
まあってつくのは、最初に書いたように何も変わらない雰囲気って
ちょっと退屈でちょっと安心できるものなんです。
作り手だった頃にふとタイムスリップ出来る感じだったのでね。

横でバルチュス展もやってましたが時間がないのでまた今度。
そのままバスに乗って今度は四条通へ。
新工芸の選抜展が百貨店の画廊で開催されているので、それを観に行きました。
ここでは師匠の作品を数多く観られました。

軸の1枚がすごく気に入ったのですが、先生高いよ~w
諭吉さんが二桁いないと買えない値段だった。

今度アトリエに行っておねだりしたいくらい^^;


で、久しぶりの四条だったのですが、街は祇園祭が始まってて華やかな雰囲気でした。
そうだ!
今年の祇園祭は約50年ぶりに後祭りが復活するんですよ!
去年まで17日の前祭り(さきまつり)のみの山鉾巡行だったのが
今年からは2回(17日、24日)に分けて巡行されることになりました。
24日に山鉾巡行の代わりに催されていた花笠巡行がなくなるのかと思ってたら
これもそのまま存続されるようです。
ただ、観光客のお目当て、宵山、宵々山の歩行者天国は前祭りの時だけです。

浴衣着てホコ天闊歩して夏祭りを楽しむなら前祭り
巡行を純粋に楽しむなら後祭りがいいのかも。

私は花笠巡行が好きなので後祭り派かな^^
花笠巡行の見所は稚児を乗せて着飾った神馬が、
普段は観光客で身動きも取れない寺町商店街のアーケードの下を
蹄の音を響かせながら悠々と通っていくところです。
あれ観るだけでドキドキしちゃいます。

更にに今年から150年ぶり!に復活した大船鉾がお披露目されるのは後のほうなのですごく楽しみです。
そして私は、巡行の終わった山鉾が解体されるのを見学するのが実は好き。w

詳しくはここから→ココ

24日は午前中は仕事を入れないで、家でTVにかじり付きますww
地元での最高の観覧席は、京都テレビが生中継してくれるTVの前なんですよ^^



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