ラフィールの雑記

シン・ゴジラ(少しネタバレしてます)

観ましたーーーーー。
最初はIMAXで。
2回目はMX4Dで。

いやいや取りあえずみんな観て!!って感じw
予想以上に凄かった。
ゴジラが怖くてそして可哀そうで涙が出た。

ゴジラという唯一のフィクションに対してリアリズムで周りを固める技が凄い。
しかも徹底の仕方が如何にも庵野さんらしい。

ゴジラの形態も素敵でw
1回目に観たときは水棲生物から地上に上がってくるシーンで
おっ、自重に耐えられるのか?って思ったらセリフでその話になったり
鰓みたいなのから赤い体液?をどしゃー、どしゃーと落とすのを見て
あ、肺呼吸に変化するのか!陸上生物に進化してるやん!とわくわくしたり。

直立歩行に替わったときの性急さに一瞬疑問を感じたら
ちゃんと後で整合性のある説明があったりして設定がきっちりしてて良かった。

涙が出たのは、空中から爆弾落とされてダメージを受けたとき
痛そうで咆哮も辛そうで。。
でもその後のやられたことへの怒り?本能的な反応で口から火炎放射を出し
そのまま超高速ビームに変わるシーンは圧倒的でぞくぞくした。

それはそのまま人類には太刀打ちできない絶望感となって心に突き刺さってきました。
この部分が怖いと感じる最初のシーンかな。

あんなに容赦なく東京を破壊されると絶望しかないよね。
ツイッターで見かけた感想に、1番びっくりしてショックを受けたのは
自分の職場のビルがビームで砕け散ったところだったというのがあって
その人にとってはリアリズムの極致だったと思います。

東京で生活している人にとってはあの映画はドキュメンタリーを見ているようなものなんですね。
それもすごいなあと。。

後、一杯感じたこともあるのですが徒然に書いていきます。

そうそう、2回目はアトラクション型のMX4Dで観たんですが
効果的な爆弾がゴジラに命中した時、座席の背中からごんと押されてですね
更にゴジラの気分になりました(笑)
背中からアトランダムにビームを出すのも良いし
終盤尻尾からビームが出たのもおおーってなった。
尻尾なんて方向が自由自在だよ。死角ゼロとはこういうことかww

自衛隊や米軍の攻撃も正確無比で確実にゴジラに当たるの。
こいう攻撃系の映像だとその周りにもバラバラと弾が落ちて
周り全体が破壊されるのが多いのだけどそうじゃない。
ゴジラだけに当たってて、あ、解決したら無事な建物も一杯残るわってホッとした。

ヘリのホバリングも実際こんな風(空中で完全静止)で改めて自衛隊優秀!と思った。

後、庵野さんってホント人に興味ないんだなって思ったwww
すっごいたくさんの登場人物がいるのに大事なのは話の展開と
自分の役目を確実に遂行してくれる役者のみ。
エンドロールの登場人物が50音順で流れるのを観てあはははーーって感心した。

でも会議のシーンはよくできてて惹きつけられました。
ポリティカルフィクションとしてもよくできてると思う。

最後のシーンは更に怖い。
ビーム出してた尻尾の先があんなことになってるなんてあかんやろ^^;
1度目は圧倒されて見落としたので2度目でしっかり目に焼き付けました。



2年前、エヴァの手を止めてゴジラ撮ると聞いたとき、庵野さんまた逃げたねと
心の中で思ってたけど(あ、まあ事実だったらしいが)
これだけのモノ作ってくれたらいいよ、許したげるよ。←何様www
最後の主人公のセリフも庵野さんの決意表明らしいし。

エヴァ待ってます♡


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